選挙。それは自分の意思を委ねる一票。
はい。どーも、しずくんです。
遊びに行く隙間時間で選挙へ。
自分の意見を委ねた一票。
毎回、心の中で
『ほんと、たのむよ』
と思いながら
投票箱に票を入れる。
小学生の子供に
『これ、いつからできるの?』
と質問されて、ふと思った。
あくまで個人の意見ですが
リアルに今を学び俯瞰してものを見て
ストレートに意見する小中高生の意見が
反映される仕組みがあってもいいのかなって。
昔と違い今の子供たちは世界が見えている。
(見たくなくても情報が入ってくる)
大人の事情を知らないからこそ言える意見。
それが意外に我々大人がやらなきゃいけないことだったりするのかなって思ったり。
もちろん良し悪しを判断するには経験が少なすぎるから、そこで大人がサポートしてあげればいいだけなのかも。
いつか、ネットで投票できる時代がきたら
もっと年齢が下がるか、もしくは18歳以上のは別に学生枠(小中高生)の投票権とかが出来るかもしれないと想像してしまった。
18歳以上の意見と学生枠の意見が相反する意見だったり(笑)選挙が面白くなりそうだ。
相反する意見でいいんです。
だって、見てる世界が違うんだから(笑)
それじゃ、またね。